症状の内容
「体が熱っぽい」、「悪寒や寒気を感じる」など、風邪かなあ、と感じる症状は誰にでも経験があるでしょう。「ちょっと風邪っぽいなあ」という程度ですむものから、時間経過であっという間に重症となることもあり、注意が必要です。
また感染症以外の疾患など発熱の原因はさまざまで、原因によって対応が変わります。
発熱でお体がつらいところ申し訳ございませんが、38℃を超える場合は、来院の前にお電話(03-5247-1007)でご相談ください。
各症状を起こす主な原因
発熱の原因は多岐にわたりますが、いくつかご紹介します。
細菌・ウイルスなど微生物への感染
いわゆる風邪症状は、ウイルス感染が原因であることが多く、インフルエンザやコロナウイルスなど一部のウイルスについては抗ウイルス薬があります。細菌に対しては抗菌薬治療が必要となります。治療を開始すれば2週間以内に症状が治まることがほとんどです。
炎症性疾患・自己免疫疾患
リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)など、体内の自己免疫系に乱れが生じ、誤って自分の体の様々な臓器を攻撃して起こります。
腫瘍熱
悪性腫瘍(がん)が原因で起こる発熱です。
うつ熱
暑い環境や暖房の入った室内など、高温・多湿の環境で熱の放散ができず、体温が高くなってしまう状態です。熱中症に至ることもあり、涼しい環境へ移動するなどして体温を下げる必要があります。
薬剤熱
特定の薬剤の副作用により発熱することがあります。
症状と病気の関係(代表的な疾患)
発熱の多くは感染症による発熱ですが、感染症ではない別の疾患のサインである可能性があります。また、時間経過で具合が悪くなってしまうこともあります。体の調子が悪いときや、熱が続くときにはご相談ください。
当院ではWEB予約システムを導入しております。事前にご予約いただくことで、ご来院~診療~会計までの時間が短縮できます。
ご予約なしでも診察可能です。安心してお越しくださいませ。
また、当院は「訪問診療」、「訪問看護ステーション」を併設しています。在宅での看護、腹膜透析、リハビリなども可能です。適切なサポートをご案内いたします。